about

雑誌『はるまち』とは

『はるまち』が目指しているのは、シンプルなことです。
生活保護を利用している人たち、過去に利用していた人たちの「顔が見える」こと。
「顔が見えない」と、私たちは悪気はなくても、相手に対して漠然とした不安を感じ、警戒感・不信感を抱きます。
「顔が見える」ことが、信頼の基礎を築きます。
しかし、顔を出すことに、とても勇気のいる人たちもいます。
すでにあるイメージをべったりと張りつけられてしまっている人たちです。
そうなると、顔を出すことはたいへんなリスクをともなうこととなり、多くの人たちが躊躇せざるを得なくなります。
「顔が見える」ことが信頼の基礎なのに、信頼の基礎がないために顔を出せず、
よって信頼の基礎も築かれない、という悪循環です。
『はるまち』は、この悪循環を断ち切るためのチャレンジです。
『はるまち』は小さな雑誌です。現在のところ、流通ルートにも乗っていません。
季刊による10号までの刊行を目標としています。
みなさんのご理解とご支援で、この小さな雑誌を育てていただけるよう、心よりお願い申し上げます。


このサイトでは、雑誌『はるまち』の最新号とバックナンバーを販売しています。
取扱い書店・ショップにつきましては、こちらの一覧をご参照ください。
http://harumachi.info/